寄り付きの価格の決め方の最近のブログ記事


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【質問】

 

株式投資を始めた頃、寄りつきで出していた

買い注文の価格よりも、約定した価格の方が

安かったことがありました。

 

そこで、寄りつきでは安い売り注文や、

高い買い注文もあると思うのですが、

寄りつきの価格ってどうやってきまるのですか?

 

 

【回答】

 

寄りつきの価格は、「板寄せ方式」の中で

ルール決めされています。

 

板寄せ方式とはまず、約定値段決定前の呼値

(注文)をいったんすべて注文控え(板)に

記載したうえで優先順位の高い順に整理して

取引を成立させていく方法です。

 

成行注文を優先し、次に価格的に優先順位の

高いものから対当させながら、数量的に

合致する値段を求め、その値段を約定値段として

売買取引を成立させます。

 

例えば、指値500円で買い注文を出した場合、

まず、成行売呼値と成行買呼値を対当させます。

 

次に売呼値、買呼値を対当させた結果、

売買のそれぞれの呼値の数量が一致した価格が、

500円より下の場合は、指した価格より

安くなります。

 

また、結果が500円より上の場合は約定しません。

 

 

寄りつきとは・・・

売買立会いが開始される時間のこと。

 

または、その時に付いた値段(寄付値ともいう)、

その時の売買のこと。

 

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